善通寺市議会 2022-12-06 12月06日-01号
また、子どもライブラリーでは、去る11月5日の市役所グランドオープン時に、親子で作ろうアートメッセージカードというイベントを開催いたしましたところ、大勢の親子連れでにぎわいました。 次に、老人福祉行政について申し上げます。 まず、今年度100歳に達する方と男女最高齢者の合わせて22名のうち、訪問を希望された方を対象に、去る9月12日に高齢者訪問を実施し、長寿をお祝いいたしました。
また、子どもライブラリーでは、去る11月5日の市役所グランドオープン時に、親子で作ろうアートメッセージカードというイベントを開催いたしましたところ、大勢の親子連れでにぎわいました。 次に、老人福祉行政について申し上げます。 まず、今年度100歳に達する方と男女最高齢者の合わせて22名のうち、訪問を希望された方を対象に、去る9月12日に高齢者訪問を実施し、長寿をお祝いいたしました。
旧三野町図書館は市内の他の図書館に比べ児童書の蔵書数が多く、家族連れや親子連れの利用が多い図書館でございました。人口構成に占めるゼロ歳から19歳の割合が高い地域であることからも、三豊市図書館基本計画で挙げております特色ある図書館づくりへの取組といたしまして、みとよこども図書館は引き続き絵本、児童書を中心にそろえた図書館づくりに努めてまいりたいと考えております。
駅前に図書館を含んだ複合施設等が立地して、駅前の活性化とか親子連れのにぎわい事例があることは、本市のまちづくりや公共という意味で非常に参考になる事例と認識をしております。
そして、何より私が言いたいのは、丸亀市児童館をこれまでの市の方針に沿って子供たちが安心して過ごせる場所になるよう努力し、作り上げてきた児童館の職員、そこに喜んで足を運んでいる年間1万8,000人に上る利用者、地域柄、中学生や高校生も卓球をして安心して過ごせる、2代にわたって親子連れで利用されている方もいます。この人たちの気持ちはどうなるんですか。
車椅子使用者が移動しやすいルートは、つえを使って歩く人やベビーカーで移動する親子連れなどにも優しい道順となります。 このたびブッキングドットコムで、本市が唯一訪れるべき目的地にランクインするなど、世界から本市への注目が高まり、多くの観光客が見込まれる中、世界中から訪れる車椅子使用者が楽しく本市をめぐる参考になる案内マップを作成し、必要な人にその内容を案内できる取り組みを進めることを望みます。
また、花に関するイベントとして、本市では、フラワーフェスティバルを開催するほか、市場フェスタにおいて、フラワーアレンジメント教室を実施しており、いずれも盛況ではございますが、参加者の多くは、親子連れや高齢者となっており、若い世代の参加や関心を高めていくことが、求められているものと存じております。
同タクシーは、車椅子使用者だけでなく、高齢者やベビーカー利用の親子連れ、外国人などの誰もが利用しやすい車両であります。しかしながら、さまざまな装備を有することから、車両価格が高額になり、必ずしも導入が進んでいないのが現状であります。
市民プール前で存続の署名をお願いしていると、多くの親子連れが利用者だとわかります。市民プールは、30代・40代の親子の触れ合いの場、とりわけ父親と子の触れ合いの施設だと実感します。2018年の夏、市民プールの存続を求める会は、林共同代表を中心に利用者にアンケートをとりました。
こうした中、本市図書館の閲覧席の利用状況は、中央図書館及び地域館4館を含め、夏休み等には親子連れなどで多くの利用がございますが、それ以外では、曜日や時間帯によって差はありますものの、空席が多い状況でございまして、公共施設の有効利用の観点から課題があるものと存じております。
さらに、子供の遊び場が整備されますと日中はたくさんの親子連れでにぎわい、もっともっと明るい場所になると思います。 そして、市立体育館と緩衝緑地を結ぶ陸橋をつければ、今は玄関先で準備運動をしている選手のウオーミングアップ場としても利用できますし、また選手や観戦者のお食事どころにもなり、近くにはホテルもありますから遠方から来られた選手も利用しやすいと思います。
利用者減少の原因といたしましては、耐震工事により1年間の休館期間があり、利用者が遠のいたこと、また工事前には綾歌市民総合センター3階にありました丸亀地域子育て支援事業拠点、コムコムひろば・あやうたがあやうたふれあいプラザに移転したために、親子連れの利用者が減ったことなどが考えられます。
現代アートに触れるせっかくの機会ではありますが、市内の親子連れをあまり見なかったのかなというふうに思い、そこで市内のある小学校でアンケートをとらせていただきました。対象者約150名に対し回答が67件、瀬戸内国際芸術祭春会期に行きましたかという問いに対し約90%が行っていない。瀬戸内国際芸術祭を知らないからと答えた方が半数を超え、大変驚きの結果となりました。
次に、民間団体との連携としましては、各図書館でボランティア団体による読み聞かせなどの行事を開催しているほか、昨年度は絵本作家川端 誠さんとさかいさちえさんの講演会と絵本の読み聞かせを実施し、多くの親子連れに参加いただきました。
そのほか、山では野草が見られるとか、トンボ、バッタの採取など、親子連れで楽しめる場所もあります。今後、訪れる人の気持ち、要望に立って、地域のボランティアグループと一緒になって整備を進めていただきたいと思いますが、答弁をお願いします。 大きい5点目でありますが、基本方針、「健康に暮らせるまち」について質問をします。
キャンプ場も500円で使用できるとあって、今親子連れ、若者のグループで、週末には60人、70人、そして多いときには100人を超える利用客が来ております。 ここで写真をごらんいただきますが、これが畦田キャンプ場ですね。入ったところから見た写真であります。そして、これはキャンプに来てた、バーベキューですね。バーベキューをやってた子供の写真になります。
総務省設置の投票環境の向上方策等に関する研究会の報告では、若年層の投票率向上に関し、親が投票に行く姿を子供に見せることで投票を習慣化させる動機づけを与えることが重要との指摘がなされたが、駅構内や商業施設等であれば、親子連れで訪れていることも十分に想定されるので、子供が選挙や投票に接する機会を創出できる可能性があるし、そのような場所に設置された期日前投票所が多くの有権者の目に触れること自体、一定の啓発効果
次に、創造都市推進局関係では、卸売市場整備事業に関連して、今後予定される水産物棟の再整備について、インバウンドが好調な現状を踏まえ、本市観光振興を図る観点から、ウオーターフロントのにぎわいづくりにつながるよう、市場関係者と十分に協議・連携し、観光資源の一つとなる魅力ある市場として整備されるよう要望する発言が、また、競輪事業に関連して、GⅠレースなど大規模な競輪の開催時のみ、親子連れや子供たちが楽しめる
宇多津町の臨海公園や高松にあるさぬき空港公園になぜ多くの親子連れが集まるのか検証をしたことはありますか、お尋ねいたします。多くの親子連れが集う公園整備についてお考えをお示しください。 次に、安全・安心対策についてであります。 まず、防災体制の強化・充実であります。
また、農業の理解促進や地産地消の推進を目的とした食と農のフェスタにおきましても、若い女性農業者が指導して行う野菜の種まき体験など、親子連れなどが、直接、農業者と接する場を設けるとともに、本市農産物の特長や栄養をわかりやすくまとめた高松ごじまん新聞を小学校等に配布するなど、情報発信にも取り組んでいるところでございます。
これを受けて、さらに委員からは、競輪場の改修等について、修繕費用を回収する見込みが立たない状況であるならば、競輪場の存続には納得できないとの発言が、また、他の委員からは、公営ギャンブル自体に賛成ではないものの、競輪場自体が高齢者の憩いの場となっていること、また、場内に併設されているチータカ広場が親子連れや子供たちの安全な遊び場として活用されている現状を踏まえると、赤字経営に陥らない状況であれば、存続